こちらの写真では『ペントネ ペール』を使用しています。 こちらの写真では『ペントネ ペール』を使用しています。 こちらの写真では『ペントネ ペール』を使用しています。 こちらの写真では『ペントネ ペール』を使用しています。

ペントネ リフィル ノート

型番: PT-1103

528 

在庫あり

 

『PENtONE(ペントネ)』のフィルムふせんリフィル。

好きな柄を組み合わせれば、あなただけの『PENtONE(ペントネ)』に。

 

【製品紹介】

『ペントネ リフィル』は、『ペントネ』の詰め替えふせんです。 
『ペントネ』に内蔵しているふせんを使い切ったら、詰め替えて本体ケースをくり返し使えます。 

『ペントネ』の他にも、『リトロ』『リップノ』『スット』に入れてお使いいただけます。
また、『ペントネ』本体には、『ペントネ リフィル』『コマキフセン(リップノの詰め替え用リフィル)』
『スット リフィル』も詰め替えでき、あわせて39柄から好きなふせんを選んで、詰め替えできます。

 

同規格のふせんリフィル】 

「ペントネ リフィル」全6種 18柄
PT-1101 / PT-1102 / PT-1103
PT-1104 / PT-1105 / PT-1106

「リトロ リフィル」全6種 12柄
LT-9101 / LT-9102 / LT-9103
LT-9104 / LT-9201 / LT-9202

「コマキフセン」全6種 6柄
KFR-1001 / KFR-1002 / KFR-1003
KFR-1004 / KFR-1005 / KFR-1006

「スット リフィル」全3種 3柄
ST-9001 / ST-9002 / ST-9003

 


◎ ふせんの詰め替え方法

1、ローマ字表記側のホックをはずす



2、本体からふせん(巻芯)を取りだし、新しく入れたいふせんをセットする

ふせんの端をつまみ、本体から巻芯を抜きだします。

 

新しく入れるふせんリフィルを、写真のように本体軸芯に差し込みます。
このとき、リフィルの巻芯の凸側が上になるように差し込んでください。

 

上側から見て、ふせんが下の写真のように収まっていればOKです。 

 

 

3、ホックを留める

本体の芯棒を片手のひらでおさえるようにしながら、ホックを留めます。
このとき、机など固い面に押し付けるようにしてホックを留めてしまうと、
下側(カタカナ表記側)のホックが変形してしまう要因になりますので、避けてください。

ホックを留めたら詰め替え完了です。 

 

*ふせんを本体から出したまま放置するとロールが広がってしまうため、
 リフィル交換時はすみやかに本体に戻してください。
*ふせんは、本体内でロールが広がるため、取りだすと本体に戻しにくくなります。
 使用途中のふせんは、なるべく本体から取りださないでください。
 使用途中のふせんを取りだして置いておく場合は、広がり防止のため、
 お手持ちのマスキングテープなどでふせんの端を留めておいてください。

 

 

【製品情報】 

・ふせん入り数:210枚分(ふせん1柄70枚分×3柄、1枚分:42×12mm)
・パッケージサイズ(リフィル):W62×h85mm
・本体素材:PET、紙、アクリル粘着

 


『PENtONE(ペントネ)』についての詳細は、カンミ堂HPでもご覧いただけます。

⇒『PENtONE(ペントネ)』商品ページ(カンミ堂HPへ)

 

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